【包茎手術】7つの手術方式を知る(切る位置・切り方)|見た目と感度に差が出る

【包茎手術】7つの手術方式を知る(切る位置・切り方)|見た目と感度に差が出る 男の悩み
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この記事は包茎手術の種類についての話や。

包茎手術にはどれぐらい種類があると思う?

分からないけど、ちんこは小さな部位だし、内臓みたいに複雑ではないだろうから、3種類くらいなんじゃないかな?

そやな。そんなイメージ持つ人多いで。だけど実際には7種類もあるんやで。余っているちんこの皮に対して、『どの部分』を『どう切るか』もしくは『切らずに縫う』かで細分化されるんや。

へー。そんなにあるんだ。種類がそれだけあるということは、当然それぞれに特徴があるんだよね。

その通りや。それぞれの手術方式により、『見栄え』『感度』『金額』に差が出るんや。包茎手術を検討している人は、必ず頭に入れておくべき重要情報やで。

どんな場面で役に立つのかな?

たとえおおまかにでも知っているだけで得られるメリットは大きいで。メンズクリニックのホームページを見ても何か書いてあるか理解できる。いざクリニックでカウンセリングを受ける時には、医師の説明がきちんと理解できるわけや。クリニックと言っても、むこうも商売だから、 なにかと理由をつけては高い手術を勧めてくることもあるけど、こちらに知識があればその手に乗らずに済むで。

この記事で分かること
  • 包茎手術の7つの手術方式が分かる
  • 各手術のメリット・デメリットが分かる
  • 「見た目」と「性感帯」「金額」を踏まえて、自分に適した手術が分かる

手術方式を見ていく前に『ちんこの部位の名称』について説明するで。これを知っていると手術方式の説明について理解しやすくなるで。

ペニスの部位ごとの名称

部位名外観的特徴感度的特徴
鬼頭・ちんこの先端部かりくび。
・勃起時に亀頭が出ないのが包茎  
・かなりの性感帯
カリ・亀頭にあるエラの張った部分
・亀頭の中で一番太さがある
・性感帯
・カリ高は女に喜ばれる
包皮
(ホウヒ)
・亀頭をおおっている皮
・包皮が長いと包茎の要因になる
・濃い茶色(ツートンカラーの要因)
・色は茶色
包皮口・おしっこが出る穴の部分
・包皮口が狭いと包茎の原因
包皮小帯
(裏すじ)
・亀頭と陰茎をつなぐ帯状の組織
・切除すると見た目に違和感が出やすい
・性感帯
包皮内板・平常時は包皮の中で、
内側になる部分(亀頭に触れる側)
・薄いピンク色。
・性感帯
包皮外板・平常時は包皮の中で、外側になる部分
(自分から見える部分)
・性感帯
(内板には劣る)

>>チンコの各パーツの名前と特徴

メスで皮を切除する包茎手術

メスや電気メスを使って、皮を切除するタイプの手術から紹介するで。多分ほとんどの人が手術と聞いた時に想像するやつや。後半に紹介するけど、手術の中には『皮を切除せずに糸で留めるだけの手術』もあるんや。

2つあるならどちらが良いのかという話になるけど、包茎を根本的に治すなら『切る手術』の一択や。なぜ切るのがベストかといえば、そもそもの包茎の原因が皮が長すぎて余っているからや。余っているものを物理的に切除しない限り根本的に治せないからや。

そして切る手術の中にも、『切り方』や『切る位置』の組み合わせによって幾通りにも術式が分かれるんや。まずは『環状切開法』という最もオーソドックスなやり方から見ていくで。

①環状切開法

  • 見た目
    2.0
  • バレにくさ
    2.5
  • 手術の受け易さ
    5.0
  • 感度
    2.5
  • 価格
    4.5
見た目 仕上がりがきれいなら→5
価格 感度が鈍くならないなら→5
感度 感度が鈍くならないなら→5
手術の受け易さ どのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ 他人にバレにくいなら→5

包茎手術の中で最も基本的な手術方法

『環状』という漢字からも想像できるように、リンゴの皮をむくように『輪っか状』に切除する方法やで。メスを入れて切除する位置は『陰茎の真ん中』。


環状切開法は、昔から行われている術式で、技術が確立して安定している。だから医師による技術の差が出にくいんや。シンプルな手術であり包茎手術の中では価格が一番安い。 7万円から12万円ぐらいが相場で最安価格だと5万円のクリニックもある。

また泌尿器科で健康保険を適用できる手術方式もこの環状切開法や。

安くて手術が安定しているというメリットを挙げてきたがもちろんデメリットがある。切除位置が陰茎の真ん中なんや。ちんこの模式図を見ると分かるように、ちんこの皮は「内側の部分(包皮内板)」と「外側の部分(包皮外板」があり色味が違うんや。そのため、切る位置が真ん中だとツートンカラーになる可能性が高いんや。

色合いだけでなく、縫合跡(縫い合わせた跡)がちんこの真ん中になり、傷跡も目立ちやすい。

感度については、包皮小帯や包皮内板が残ることが多いので、一般的には感度が下がりにくい。

環状切開法のメリットとデメリットをまとめたで。

メリット
デメリット
  • 手術費用が安い(相場7万から12万ぐらい)
  • シンプルな術式なので、医師の技量による影響が少ない
  • 感度抜群の『包皮小帯』や『包皮内板』が残る
  • どのクリニックでも行なっている
  • ツートンカラーになりやすい
  • 手術跡が目立つ位置にのこる

最も基本的な包茎手術のやり方が環状切開法。このやり方の問題点を解決するような手術術式をこれから見ていくで。

②亀頭直下環状切開法

  • 見た目
    2.0
  • バレにくさ
    2.5
  • 手術の受け易さ
    5.0
  • 感度
    2.5
  • 価格
    4.5
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

亀頭のすぐ下で、環状切開法を行う場所を行う術式。

最近のメンズクリニックで基本的な術式になっているのが、「亀頭直下環状切開法」や。クリニックによっては、「亀頭直下埋没法」と表現するところもあるで。

なんで皮を切除する位置を亀頭のすぐ下にしているの?

亀頭のすぐ下で切れば、手術跡が亀頭の出っ張りで隠れて見えにくいし、色味が変わる境界線も目立ちにくいからや。ちょうど鬼頭という屋根に隠れて目立たなくなるわけやね。

なるほど。 女の人にバレにくいのは嬉しいね。でも何か問題点はあるの?

あるで。亀頭の周辺には「包皮小帯(裏すじ)」と「包皮内板」があるんだけど、それらも切除してしまう事がデメリットや。これらは性感帯だから感度が落ちてしまうんや。あと、「包皮小帯(裏すじ)」がなくなってしまい、見た目に『違和感』が出るのもデメリットや。

注意して欲しいことは、クリニックによっては『亀頭直下環状切開法』という名前をつけていても、包皮小帯を切らない所もあるんや。自由診療のクリニックは手術料金もそうだしサービス名も自由につけていいわけだからや。

知恵

クリニックに問い合わせる時は、手術名だけでなく『どんな手術か」を聞く事

メリット
デメリット
  • 切開場所が亀頭のすぐ下になるため、手術跡が目立たない
  • ツートンカラーになりにくい
  • 早漏が改善されやすい(包皮小帯(裏すじ)を切除するから)
  • 包皮小帯や包皮内板がなくなるので感度が下がることがある
  • 包皮小帯(裏スジ)がなくなるので、見た目に若干の違和感
  • 価格は高い(15万円から25万円)

 

③亀頭直下環状切開法+包皮小帯温存法

『見た目』と『感度』の両面を満たす手術。価格は高い。
  • 見た目
    5
  • バレにくさ
    4.5
  • 手術の受け易さ
    3.5
  • 感度
    4.5
  • 価格
    2.5
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

前述の亀頭直下環状切開法で、『包皮小帯(裏すじ)』を残す手術方式見た目が自然の状態に一番近い手術方式や。メスを入れるのは亀頭直下。そしてチンコの裏側の包皮小帯(裏スジ)を残すようにメスを入れるんや。

裏すじは地味だけどチンコらしさが出る部分や。裏すじがないとなんとなく違和感がでてしまうから、最高の見た目にしたいなら残した方がいいで。

包皮小帯を避けてメスをいれるので、切った跡が『 V』 の形になるわけや。だからメンズクリニックで 『V カット』とか 『SV カット』なんて名前がつけられているぞ。

感度の良い包皮小帯(裏すじ)が残るのでセックスの快感が落ちない。

見た目と感度を一番重視する場合は、この術式が最適や。

メリット
デメリット
  • 切開場所が亀頭の真下(カリのくびれた部分)になるため、傷痕が目立たない
  • ツートンカラーになりにくい
  • 包皮小帯が残るので、自然な見た目になる
  • 包茎手術の中では、一番難易度が高く、医者の技量の差が出やすい
  • 手術料金が高い(病院による)

この手術は金額がピンからキリまで開きがすごい。15万円くらいから始まり50万円以上の価格設定のところもある。金額だけで比べるのではなく、何をどこまで行うかをヒアリングすることが大切や。

④根部切除法

  • 見た目
    3
  • バレにくさ
    4.5
  • 手術の受け易さ
    2
  • 感度
    3.5
  • 価格
    3
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

『陰茎の根元』で余った皮を切る方法が根部切除法。ちょうどチン毛が生えている場所だから、傷跡や色味の違いがチン毛によってカモフラージュできるんや。

この手術は誰もが出来るわけでなくて、根元部分で切るため、皮が根元までムケる人でないと手術ができんで。そのため「真性包茎」や「カントン包茎」の人は手術不可や。仮性包茎でも、根元まで皮が全部ムケル人でないとダメやで。

陰茎の根元には、「神経束や重要な血管がある」、「手術後に陰茎のむくみや腫れが出やすい」これらの理由により最近はこの手術方式は採用されなくなっているのが現状や。

メリット
メリット
  • 傷跡がチン毛に隠れる
  • ツートンカラーになりにくい(目立たない)
  • 包皮小帯、包皮内板が残るため、感度が落ちない
  • 皮が全部根元までしっかりムケル人でないと手術できない
  • 行っている病院が、かなり少ない
  • 相見積もりを取りにくく、価格が高止まい(40万)

チン毛で隠れるので傷跡が目立たないという強いメリットがあるんだが、対応しているクリニックが少ないのが難点だ。

⑤背面切除法

  • 見た目
    2
  • バレにくさ
    2.5
  • 手術の受け易さ
    3.5
  • 感度
    2.5
  • 価格
    3.0
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

これは包茎手術といっても美容的な意味でなく、「治療目的」であり、幼少期の包茎を一時的にしのぐ方法や。幼少期にあまりにもチンコの先がすぼまっていると、「おしっこが出にくい」「洗いにくい」「汚れがたまりやすい」ので病気につながりやすいんや。

それを一時的にしのぐ方法であって、根本的にムケムケになるというものではないで。真性、カントン包茎など、皮が剥けない、剥きにくい人が、仮性包茎になるための手術や。

手術法はすぼまっている先頭部分に、縦にメスを入れて開き、その後に横に縫い付ける方法や。横に縫うため、包皮口が広がり、皮が剥きやすくなるんや。

メリット
メリット
  • 手術が簡単
  • 15~20分程度で手術が終わる
  • 切開部分が少なく、術後の回復が早い
  • 皮が手でムケルようになるだけで、仮性包茎は改善しない
  • 手術したのに、仮性包茎どまり
  • 価格が結構高い(約20万円)MSクリニック

繰り返しになるがこの方法は、真性包茎、カントン包茎の人が、仮性包茎になるための手術や。このブログを読んでいるようなモテるのが目的の人にはほとんど関係のない知識的な位置付けの手術や。

ちなみに、欧米諸国、特にキリスト教圏国では『割礼』という宗教的儀式で幼少期のうちに手術するからほとんどの人が剥けているやで。

包茎の手術方式(切らない場合)

ここまでで見てきた手術は『切る手術』やったよな。ここからは切らない手術を二つ紹介するで。

なかなかイメージがつかないな。

手術と言うとメスを使って皮を切るイメージがあるからな。二重まぶたの手術は一般的だが、あれも切らない手術やろ。切らない手術の大きなメリットは、皮を切らないので細胞の損傷が少なく、術後のダウンタイムが短く回復が早いことや。

そうなんだ。手軽な感じだけどデメリットはないの?

もちろんデメリットもあるで。余ってる皮を切除しないので根本的には包茎が治らないんや。糸や接着剤が取れてしまえば、元に戻ってしまうリスクも抱えるんや。

⑥ナチュラルピーリング法

  • 見た目
    3.5
  • バレにくさ
    3
  • 手術の受け易さ
    3
  • 感度
    3
  • 価格
    3
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

切らない手術の代表格がナチュラルピーリング法や。
ちんこの皮を剥いた状態でその状態をキープするべく糸で縫うわけや。二重まぶた整形のちんこ版といったところや。メリットは

  • 『術後の回復期間が短いこと』
  • 『切らないので包帯を巻くなどの手間が少ないこと』
  • 『傷跡は針跡ぐらいなので目立たないこと』

包茎手術を嫌がる人の理由の一つに痛みがあるんだけど、ナチュラルピーリング法であれば糸で止めるだけであるので、手術後の腫れも少ないしその意味で一部の人から支持されているで。

デメリットは根本的に治していないこと。

そもそも包茎はちんこの皮が多くて皮がダブつくことが原因なんだけど、それを取り除かないので、ナチュラルピーリング法では根本的には解決しないんや。それどころか皮がたくさん余っている人が、この方法を使うと、根元の部分で皮が蛇腹状になってしまうで。

それに糸が切れたらまた元に戻ってしまうで。

メリット
メリット
  • 体への負担が少ない
  • 傷痕が目立たない
  • 手術費用が安い(場合が多い)
  • 包皮小帯、包皮内板が残るため、感度が落ちない
  • ムキ癖がちゃんと付かない場合もあり、確実に剥けるとは限らない
  • 手術できるタイプがかなり限られる
  • 対応していない病院も多い
  • 感度のある包皮内板が残るため、早漏対策の効果は少し落ちる

⑦根部接着法

  • 見た目
    3.5
  • バレにくさ
    3
  • 手術の受け易さ
    3
  • 感度
    3
  • 価格
    3
見た目仕上がりのきれいなら→5
価格価格が安ければ→5
感度感度が悪くならないなら→5
手術の受け易さどのクリニックでも扱う手術なら→5
バレにくさ他人にバレにくいなら→5

「根部接着法」は余っている皮を切らずに医療用ボンドで接着する方法や。ナチュラルヒーリング方と同じく根本的には直していないで。さらにこちらは医療用ボンドなので、糸よりさらに外れやすい。毎日お風呂で水に濡らしたりトイレの際に触ったりする部分だからボンドは取れやすいのは簡単にイメージできるやろ。

方法としてはあるけれどもあまりクリニックのホームページを見てものっていない手術方法や。問題点としてよく聞くのが、切除するのが痛いし怖いので切らない方法を相談しようと思ってメンズクリニックに行った後に別の手術を勧められるパターンや。別の提案をすること自体は良いことだけど、

あなたのチンコの状態だと◯◯が▲▲だから、根部接着法は使えません。価格は高いけど他の手術方法にしないと駄目ですね。

と言われて、当初考えていた予算よりはるかにオーバーしてしまうパターンや。

客寄せパンダとして使って、実際には高い手術を勧めてくる メンズクリニックもあるから注意が必要や。

まとめ

各種の手術を見てきたで。包茎手術は大きく分けると『切る手術』と『切らない手術』があるんや。根本的に治すのであれば、皮を切除する『切る手術』の一択。

切る手術の基本は輪っか状に皮を切除する『環状切開法』。しかし切る位置によって色の差が出てツートンカラーになったり、傷跡が目立ったり、性感帯を切除してしまう。こんな問題点を秘めているんやったな。

これらの問題点を解決する手術方式が、『亀頭直下環状切開法』(切除位置を亀頭の真下にすることで傷跡を目立たなくする)、包皮小帯温存法(性感帯である裏すじを徹底的に残す)。これらのレパートリーが出てくるわけや。

彼女も奥さんもいるので「最低限の包茎だけ直せばいい」という人や、「これから彼女を作ったり、女遊びをしたいから完璧に包茎を治したい」等、同じ包茎を治すにしても、目的が違うはずだから、目的と予算に合った包茎手術を選んでや。

コメント 「参考になったよ」「ちょっと質問があるんだ」そんなことがあれば、ここのコメント欄に書いてな!松 タケオのチンコは何センチ?とかはやめてな~(笑)

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